首・肩の症例07 2ヶ月間、仕事後に肩がこる例

症例07 2ヶ月間、仕事後に肩がこる例

患者

50代 男性

症状と来院理由

 

2ヶ月前から肩がこる。

仕事中は問題ないが、帰宅すると気になって仕方ない。

痛みもなく、動かしにくいなどの症状も特にない。

2ヶ月経っても症状に変化がない為、ネットで当院を検索して来院。

治療と経過

中高年の男性の肩の痛みは、五十肩の場合が多い。

そう思って肩の動きを確認するが、動きはスムーズで問題がない。

患者さんがこりを感じている部位に触れると、確かに左肩に強いこりが存在した。

経験上、ここに直接鍼をうつと効果が長持ちしない。

その旨を説明した上で、関係の深い手と足のツボに鍼をうつと、こり感がかなり軽減した。

その上で首の動きをみると、後ろに倒した時に左肩の方に痛みが出ていた。

対応する背中のツボに鍼をしたところ、首の動きもよくなり先ほどのこり感もなくなった為、治療終了とした。

 

考察

 

 

使用したツボ

左合谷、左漏谷 等。

同時に治療した症状

首を後ろに倒すと背中が痛む