その他の症例12 35週目の逆子の治療

患者

30代 女性

症状

34週目の時点で逆子。

1回目の妊娠で逆子であったが、逆子体操はほとんどしていない。

腰痛やつわりはほぼなく、足が少し冷える症状がある他は健康である。

逆子に鍼灸がよく効くと聞き、友人であることもあり当院へ来院。

 

治療内容

お腹の状態を確認すると、おへその付近と下腹部の2ヶ所に張り感があった。

足のツボに鍼をするとお腹の張り感がはっきりと軽減した。

4日後に検査があった為、そこの結果次第で今後の治療方針を決めましょう、と話し、完了とした。

 

結果と考察

その後、検査時には逆子が治っていたと友人から連絡があった。

35週の逆子治療はタイミングとして遅めではあったが、

・最終的に逆子になる確率は5%

・お母さんが安心することが大事

と伝えて、リラックスして治療を受けたことも好結果の一因であろう。

 

使用したツボ

左陰陵泉、左三陰交、左曲池