○問題なし
△量に注意
▲注意
×基本的には禁止
※不明、保留
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[toc]あ行
あ
×アイスクリーム:100gで乳糖が6gなので控えた方が懸命。ソルビトールや果糖ブドウ糖液糖が混入されているものは避ける。
▲アイスバー:乳糖がない場合でも、ソルビトールや果糖ブドウと液糖が混入されているものは避ける。甘味料が砂糖だけであれば可であ
る。
▲青汁:成分(添加物)に注意。
△青ネギ
×アガベシロップ(AgaveNectar):果糖が多く、控えた方がいいものの代表格。
※あけび
×アスパラガス:果糖が多い。
×味海苔:添加物に注意。
※アセロラ
△×アボガド:意見が分かれるが、20gまで。それ以上で症状が現れることがある。
×アメリカンドック:例外的に米粉パンで可。
△アーモンド:10粒まで。20粒(24g)で症状が現れることがある。
○アーモンドミルク:ただし、「アーモンド効果」には蜂蜜があり不可。
×アーティーチョーク:オリゴ糖とフルクタンが多い。
○▲油揚げ、厚揚げ:木綿豆腐から出来ているものならOK。添加物によって症状を来すことがある。
×アップルパイ:リンゴと小麦のダブルパンチ
△▲あんこ:50gまで。砂糖使用に限定。アズキは欧米では不可。
×杏(あんず)(Apricots):ソルビトールのため1個でも不可。ドライも不可。
×アンパン:小麦とあんこのダブルパンチ
い
○いか
△▲いかなご:加工市販品は内容に注意。
○いくら:加工品はソルビトールに注意。
△▲イチゴ:果糖が問題。甘くなく、大きくない輸入品は100gまで。
日本の糖度が高く甘いものは不可。
×イチジク(Figs):果糖のため半分でも不可。
×インゲン豆:ガラクトオリゴ糖が100g中0.2~0.6g含まれているため避ける。
○インスタントコーヒー:高FODMAPではないが、コーヒーは過敏性腸症候群で控えるべきとされる。
×インスタントラーメン:小麦多し。
う
○ウイスキー
×ウインナーソーセージ:還元水飴の混入あり。
○△ういろう:米粉で砂糖だけの単純なものであれば可。小麦、人工果糖、ポリオールに注意。
×ウエハース:小麦のため。
○ウオッカ
▲ウコン:胆汁酸過分泌で胆汁酸下痢の危険。
×うぐいす餅:きな粉とソルビトール。
○うずらの卵
×うどん:小麦のため避ける
△○うに:ソルビトール添加に注意。ガラクタンとの関係があり、量に注意。
〇▲×鰻(うなぎ):鰻そのもの、白焼きは可。しかし、市販品ではタレに高FODMAP混入あるので注意。
×ウナギパイ:小麦。
▲梅干し:添加物、蜂蜜に注意。
×ウーロン茶:オリゴ糖のため。
○うるち米
○瓜:甘くないものは可。
×温州ミカン:果糖多いため。
え
×エクレア:小麦と乳糖。
×エシャロット:オリゴ糖多い。
×枝豆:オリゴ糖なので避ける。
×エノキ:マンニトール多し。
○えび(海老):エビの種類にかかわらず問題なし。
×エリンギ:トレハロースで不可。
○エンダイブ(Endive)
▲エンドウ豆(Pea):17gまで可。
お
×黄桃:果糖により半分でも不可。
×大麦:フルクタンが多いため。
▲おかき:ソルビトールに注意。
×おから:オリゴ糖量が一定でないため。
×お好み焼き:小麦のため。
△×※オクラ(Okura):量によっては症状あり。意見が分かれる。▲お茶づけの素:還元水飴、果糖ブドウ糖液糖に注意。
▲オーツ麦(燕麦):グラノーラの原料。コメ科であるが加工する段階でオリゴ糖が混入されるため導入期は避ける。
▲おでん:卵、こんにゃく、大根は良いが、出汁に注意。
○▲おにぎり:自分でつくるのはいいが、コンビニのおにぎりにトレハロースやソルビトールの混入があるので注意。冷たい場合はレジスタントスターチが増える。
▲×おはぎ:少量のあんこは可だが、ソルビトール混入が多い。
▲オムレツ:成分に注意。牛乳、生クリームに注意。
▲オムライス:玉ねぎに注意。
△オリーブオイル:量が多いと厳しい。
×オレンジジュース:加工の過程で果糖が増加する。
○温泉たまご
か行
か
▲※海藻(Seaweed):欧米では低FODMAPとされているが、トレハロースがあるため控える。
※カイワレ大根
○牡蠣
×牡蠣フライ;衣を米粉にすれば可。
×柿(Persimmons):フルクタンのため半分でも不可。
△柿の種:ソルビトールに注意。
×カシューナッツ(Cashews):オリゴ糖が多い。
○かずのこ:添加物に注意。
×カスタード:乳糖。
×カップラーメン、カップうどん:小麦。
×カツカレー:パン粉、リンゴ、ハチミツのため。
×果糖ブドウ糖液糖:ソースや炭酸飲料、レトルト食品に注意。
○▲カニ:アレルギーに注意。加工品ではソルビトールあり。
○かぶ:100g以下とする
△×かぼちゃ:日本かぼちゃは60gまで可。バターナッツはオリゴ糖とポリオールで不可。
▲かまぼこ:ソルビトールなどの添加物に注意。
○▲カマンベールチーズ:添加物に注意。
○※カラシナ(MustardGreens):意見が分かれる。
×カリフラワー:ポリオールが多い。
×かりん糖:黒糖は問題ないが、小麦が問題。
×カレー:リンゴ、ハチミツがあるので控える。
×還元水飴:糖アルコール。
※×寒天(Agar):意見が分かれるが、ガラクタン多し。
▲がんもどき
き
△キウイ:150gまで
×菊芋(Sunchokes):イヌリンの代表。
○生そば:十割蕎麦なら可。
▲きつね蕎麦:十割なら可。
×きつねうどん:うどんは小麦。
×きな粉:きな粉を使用した餅、お菓子、スーツ全て不可。
×絹ごし豆腐:大豆オリゴ糖含有。
○キノア(キヌア):問題なし。小麦の代用となる。
×キノコ(茸):マンニトール、トレハロースが問題。
×キムチ:ニンニクにより不可。
○キャッサバ(Cassava)
△×キャベツ:最近では高FODMAPに分類されている。大量は食物繊維が過剰になり過ぎるので注意。
○きゅうり(Cucumbers)
〇牛肉:外食では塩コショウとする。
×牛乳:海外のラクトースフリーであれば可。
×餃子:ニンニクと小麦により不可。
▲きんつば:少量のあんこは可だが、ソルビトールに注意。
△▲金時豆
×きんぴらごぼう:ごぼうなので。
く
▲草もち:少量のあんこは可だが、ソルビトール含有多し。
○くさや
※くずきり
◆クラッカー:小麦が多く含まれる。
△クランベリー(乾燥):大さじ1杯まで。
○栗:甘味はマルトース。160gまで。甘栗は詳細不明で、ガス発生の可能性あり。
×クリームパン:小麦と乳糖
○グルテンフリー食品:米粉で作られている食品は可。
×クリームチーズ
△グリンピース:36gでオリゴ糖過多。18gまで可。
○グリーンピーマン
×クロワッサン:小麦が多い。
×黒パン:ライ麦から作られるため。
○くるみ:30g(10粒)まで。
×グレープフルーツ(赤・黄):オリゴ糖のため半分以上不可。
け
×ケーキ:小麦と乳糖
▲ケンタッキーフライドチキン:表面小麦が問題だが、肉だけなら問題なし。皮をはいで食べる。
×けんちん汁:ゴボウ、豆腐が含まれる。
○ケンミンのビーフン:米から出来ている。ビーフン以外のタマネギ入りは不可。
こ
×高果糖液糖:食品表示にあれば避ける。
×酵母:マンニトールと関係あり。
△紅茶:濃い紅茶でオリゴ糖が問題。
○▲黒糖:ショ糖がほとんどだが、種類によってはオリゴ糖が入っている。
○ココア:乳糖のないもの。
▲×ココナッツミルク(CocconatMilk)::ソルビトールが含まれる。
○米、ご飯、米粉:発酵しないため、問題なし。
×小麦:代表的なフルクタン食品
〇▲コーヒー:多量は避ける。牛乳やクリームを混入させない。
×ごぼう、ゴボウ茶:フルクタンのため。
○ゴマ
△ゴマ油
○こんにゃく:加工品の成分に注意。
▲昆布:加工品の成分に注意。白い粉はマンニトールなので洗う必要がある。
▲コーンフレーク:異性化糖に注意。
○金平糖:砂糖
さ行
さ
○魚:すべて問題なし。
×サクランボ:3個で不可。
×ザクロ:半分以上で不可。
○サケの中骨水煮:牛乳の20倍のカルシウムを含む。
×ささかまぼこ:調味料(アミノ酸等)、ソルビット、キシロース
△×サツマイモ:70gまで。ポリオール多い。食物繊維のためメタンガスに注意。
×里芋:ガラクタン(ぬめり)により不可。
○▲砂糖:基本的にショ糖(果糖+ブドウ糖)であるが、地域によってはテンサイ原料(オリゴ糖含有)がある。上白糖を選ぶ。
△さやいんげん(GreenBeans):80gまで。
○サラダ菜
○山椒
し
×しいたけ:マンニトールとトレハロースが含まれる。
○ししゃも
×しめじ:キノコでも比較的FODMAP少ない。
×シフォンケーキ
×島らっきょう:フルクタンのため。
▲しなちく:成分に注意。
○しめさば:添加物に注意。
○しらす:加工品は添加物に注視。
○白子
○△じゃがいも:120gまで。
▲しゃぶしゃぶ:豆乳や豆腐、うどんに注意。
×シャーロット(Shallots):らっきょうと同じでフルクタン。
×シュウマイ:小麦。
×シュークリーム:小麦、乳糖。
△ショウガ:生のショウガは可だが、加工品にはソルビトールなどが入っているため不可。
△醤油::少なめに。
○ショ糖(スクロース):果糖とブドウ糖が同量であれば問題なし。
○白魚
○しらたき
×白ネギ:オリゴ糖。
※春菊
す
×スイカ:オリゴ糖、果糖、ポリールが含まれる。
△スイートコーン:43gまで。
▲鮨:練りワサビ使用は不可。
○ステビア
○すっぽん
○△スペルト小麦:少量は可だが、200g以上のパン等は注意。
○すだち
○ズッキーニ(Zucchini)
×すぶた:玉ねぎ、小麦粉
×すもも:ももと同様。
▲するめ:添加物に注意。
せ
△▲赤飯:小豆の量に注意。
▲せいろ蒸し:食材に注意。白ネギや小麦は不可。
×西洋わさび(Horseradish)
△セロリ(Celery):ポリオールのため5㎝まで。
○▲×せんべい:小麦粉、豆類に注意。米だけであれば可。
※ぜんまい
そ
×そうめん:小麦。
×ソーキソバ:小麦。
▲ソース:果糖ブドウ糖液糖に注意。
▲ソーセージ:添加物に注意。
▲そば(日本蕎麦):十割そば以外は、小麦が含有しているため、基本的に避ける。
×そぼろ:添加物に注意。
×ソフトクリーム:乳糖
×そらまめ
※ソルビン酸:長期連用の安全性は不明。
た行
た
○だいこん(Dikon):細く切って油で炒めるとタマネギの食感に近い。
×たい焼き:小麦、あんこ。
▲高菜漬け:高菜自体は良いが、添加物に注意。
△炊き込みご飯:キノコや豆類に注意。
○たこ
×たこ焼き:米粉やスペルト小麦では可。
▲たくあん:添加物に注意。
△▲竜田揚げ:衣はじゃがいもの片栗粉。
○たけのこ(BambooShoots):大量は食物繊維過多になるので不可。
▲△タケノコご飯:市販食品では添加物に注意。
×たぬきうどん:うどんは小麦。
×たぬきそば:天かすは小麦。
○タピオカ粉:小麦粉の代わりに使用。
×玉ねぎ(Onions):オリゴ糖のため3輪でも不可。
○卵かけごはん:導入期におすすめ。
▲卵焼き:市販のものでは成分に注意。
▲たらこ:ソルビトール(ソルビット)に注意。
▲タルタルソース:玉ねぎ抜くなら可。
×タルト:小麦。
※タロイモ:意見が分かれる。
×タンポポの葉:てんぷら等で出てくる。
×タンメン:小麦。
×担担麺:小麦。
ち
▲ちくわ:成分、添加物に注意。
△▲×チーズ:乳糖の量によって異なる。乳糖の多いカッテージ、クリームチーズは避ける。栄養成分表で換算して1日摂取を糖質量1.25g以下とする。
日本のチーズには、乳糖が追加されていることがあるので、糖質量の確認を必ず行う。
▲チリソース;成分に注意。
×チキンカツ:衣をスペルト小麦、タピオカ粉を使用すれば可。
×チューインガム:ポリオール。導入期は禁止。
▲△チョコレート:乳糖に注意。アミンに注意。
▲ちんすこう:成分に注意。
○チンゲン菜(BokChoy)
つ
×月見うどん:小麦。
▲月見蕎麦:十割蕎麦で可。
▲漬物:添加物に注意。
▲佃煮:添加物に注意。
と
×ドライフルーツ:全て導入期で不可。
○鶏肉
×鶏のから揚げ:スペルト小麦なら可。
○トマト:フルーツトマトは控える。
○ドリアン:100gまで可。
×トンカツ:パン粉は小麦。
○豚足:調理食は添加物に注意。
な行
な
×長いも:粘りにガラクタン含む。
▲長ネギ(Greenonions):青い部分のみ可。白い部分は不可。
×梨:半分でも不可。
△なす(Eggplant):40gまで。
△夏みかん
△菜種油
▲納豆:発酵過程で大豆オリゴ糖が減少するが、付加されていることが少なくない。また、納豆の粘りはフルクタンである。
※なまこ
×なめこ:キノコのため。ぬめりはガラクタン。
▲奈良漬け:添加物に注意。
▲なると:添加物に注意。
×ナン:小麦のため。
×南部せんべい:小麦。
に
○肉
▲肉団子:内容に注意。
※△にがうり(ゴーヤ):20gでオリゴ糖が増加という情報がある。
×肉まん
○煮干し
△日本かぼちゃ(Pumpkin)
○×にら(GarlicChives):意見が分かれる。
×乳酸菌(乳酸菌飲料):マルトースから果糖を産生することがある。
×ニョッキ:小麦のため。
○ニンジン(Carrrots)
×ニンニク:オリゴ糖のため。
ぬ
×糠漬け
ね
▲ネギ:青い部分のみ可。白い部分はオリゴ糖。
×ネクタリン(Nectarines):半分でも不可。
△ネーブルオレンジ:130gまで可
×練りワサビ:ソルビトールとオリゴ糖の混入品あり。
×練りからし:ソルビトールとオリゴ糖の混入品あり。
の
※野沢菜
○のし餅
▲海苔:味海苔や韓国海苔にはソルビトールや調味料(アミノ酸等)が含まれている場合は避ける。また、海苔の分解酵素は日本人が持っているが、その腸への影響はまだわかっていない。
は行
は
○パイナップル:140gまで可。
×麦芽糖(麦芽、マルトース):乳酸菌による果糖を産生する。
×白桃:半分でも不可。
○白菜
×パスタ:米粉100%で小麦の混入のない場合は可。
○パセリ:ビタミンKの補給に推奨。
△バター
×はちみつ(蜂蜜)
○はつ
△▲バナナ:青いバナナは控える。完熟バナナ、シュガースポットがあるのが望ましい。焼きバナナは可。
×パパイヤ:1切まで。
×バニラアイスクリーム
▲ハム:添加物に注意。
△ハーブティー:200㏄まで。
×はるまき:小麦。
○ハラミ
×パン:米粉100%で小麦の混入のない場合は可。
×ハンバーグ:玉ねぎなどを抜くと可。
×ハンバーガー:小麦とタマネギ。
△はんぺん:添加物に注意。
ひ
○稗(ひえ)
▲△ピクルス:大さじ1杯まで。
×ピスタチオ(Pistachios):オリゴ糖多い。
○ひじき
○干だら(ひだら):添加物に注意。
×ビーツ(ビート)
×ビートグラニュー糖:オリゴ糖のため。
○ピーナッツ:32粒まで。
○ピーナッツバター:米国製でピーナッツと砂糖、食物油だけのものを選ぶ
× 冷 麦 : 小 麦 。
ふ
× 麩 ( ふ )
○ フ ォ ー : 米 の 麺 。
○ フ ォ ア グ ラ
○ ふ か ひ れ
○ フ グ
○ ふ き
× ふ す ま : 高 食 物 繊 維 と イ ヌ リ ン 。
○ 豚 肉
△ ふ だ ん 草 ( 沖 縄 で は ン ス ナ バ ー ) ( Chard ) : 115g ま で 。
△ ブ ロ ッ コ リ ー : 半 カ ッ プ ま で 。 大 量 は オ リ ゴ 糖 、 フ ル ク タ ン 、 ポ リ オ ー ル の た め 不 可 。
△× ぶ ど う : 種 類 に よ っ て 果 糖 量 が 異 な る ので不可とも。
〇 ブ ド ウ 糖 ( グ ル コ ー ス )
× フ ラ イ ド ポ テ ト : FODMAP で は 問 題 な い が 、 脂 質 は 控 え る 。
○ ブ ラ ウ ン シ ュ ガ ー
× ブ ラ ッ ク ベ リ ー (blackberries) : 5 粒 で も 不 可 。
×プ ラ ム (Plums)
○ ブ ル ー ベ リ ー : 20 粒 ま で 可
▲ふりかけ:ソルビトール、果糖ブドウ糖液糖に注意。
へ
△ヘーゼルナッツ:10粒まで。
ほ
▲ホイップクリーム:欧米では60gまで可であるが、日本では添加物に注意。
○ホウレンソウ(Spinach)
×干し芋
×干し柿:白い粉はマンニトール。
△干しブドウ:果糖のため大さじ1杯まで。
○ホタルイカ
○ホタテ
×ホットケーキ
×ポップコーン:高繊維のため注意。
×細ネギ
×ホワイトチョコレート
ま行
ま
×まいたけ:キノコのため。
○まぐろ
×マッシュルーム(Mushrooms):ポリオール。
×マスタード
○マシュマロ:卵白と砂糖、ゼラチンで出来ている。
△マーガリン
×豆類:基本的に導入期に避ける。
▲マヨネーズ:添加物に注意。
×マンゴー:半分でも不可。
み
○身欠きにしん
▲みそ:種類によってオリゴ糖量が異なるので注意。
○水飴
○みつば
×ミニキャベツ
○ミニトマト
×ミルク
×ミルクチョコレート
※みょうが
×みりん:マルチトールやオリゴ糖を含む。
む
○麦ごはん
○麦茶
×蒸しパン:スペルト小麦なら可。
○ムール貝
め
×めかぶ:粘りはガラクタン。
△芽キャベツ:38gまで。
○メープルシロップ
×メロン
×メンチカツ:玉ねぎ
×明太子:ソルビトール
▲めんま:たけのこは低であるが、添加物に注意。
も
×もずく:ぬめりにガラクタンあり。
○餅
×もつ鍋:内容にニンニクあり。
×もなか
▲モッツァレラチーズ:添加物に注意。
▲△木綿豆腐
×桃:半分でも不可。
△モロヘイヤ(Mulukhiya):ぬめりにガラクタンあり。
ら行
り
×リーキ(Leeks)
△リコッタチーズ
○リーフレタス
○緑茶
×リンゴ:果糖とポリオール。
×リンゴジュース:同上。
×リンゴの加工品:同上。
る
○ルッコラ(arugula)
れ
×レアチーズケーキ
×冷麺:麺はそば粉と小麦粉で出来ている。
×レーズン
○レタス
○レモン
○レバー
○レンコン(LotusRoot)
×レンズ豆
×練乳
ろ
×ロイヤルミルクティー:乳糖不可。
▲ロースハム:添加物に注意。
○ローストビーフ(チキン、ポーク):ソースの成分に注意。
×ロールケーキ:スペルト小麦とメイプルシロップだけなら可。
○ロブスター:ソースや添加物の成分に注意。
×ロールキャベツ:玉ねぎあり。
わ行
わ
○ワイン:添加物に注意。
▲わかめ:添加物に注意。
※わさび:練りワサビの添加物。生わさびでも意見が分かれる。
○わたがし(わたあめ):基本的に可。
▲わらび餅:餅自体は可だが、きな粉は不可。
▲わんこそば:十割なら可。