スタッフ

鍼灸師になるまで

愛知県半田市生まれ。小さい頃からあだ名はミッキーでした。

右側が僕です。

小学校

学級委員になるも、ふにゃふにゃとしていたのでコンニャク学級代表というあだ名がつきました。

中学生

良くお腹を壊していました。

いま思えば過敏性腸症候群の下痢型だったので、その頃に英語の授業で出てきたstomachache(胃痛)とからかわれる。

正確には下痢してたのでdiarrheaのはずですが,中学生なので胃と腸の区別がつかず、このあだ名になりました。

こういう理屈っぽい性格のせいで中学生の頃いじめられました。

薬のアレルギーで顔に薬疹が出ましたが,友人のお父さん(鍼灸師)に受けた鍼ですっかり良くなり、鍼ってすごい!となりました。

高校生

サラリーマンには向いてないだろうという自己分析により、鍼灸の専門学校へ。

今よりは高倍率だったので、補欠合格で1年間浪人する。

祖母が御祓を頼むなど,周りは心配していましたが,本人は高校までバイト禁止だったので色々なバイトしながら楽しく過ごしました。

専門学校

左端のハイパー猫背が僕です。

 

制服あり、修学旅行がハワイ、徒弟制の雰囲気を色濃く残す校風に翻弄されながら卒業。

ステキな仲間に恵まれた3年間を過ごし、卒後無事に国家試験合格,晴れて鍼灸師となりました。

 

鍼灸師になってから

特定の流派に染まるのが嫌だったので、皆に反対されながら温泉のマッサージへ就職。

職場は自由時間が多かったので,その時間で自分が受けたい治療を受けたり,勉強をしていました。

その後は鍼灸院で厳しい修行・キチンとした株式会社に就職・知人と起業など様々なイベントを経て2014年に鍼灸マッサージGREENNOAHをオープンします。

開業後2〜3年,その頃は外食中心+毎日コーラの乱れた食生活、自営業のストレスで健康が蝕まれていました。

今思えば完全に逆流性食道炎の症状で苦しんでいました。

  • とにかく口の中が酸っぱくて気持ち悪い
  • 気持ち悪くなるので膝を立てないと寝れない
  • 鍼を受けようとしてうつ伏せになると吐きそうになる
  • 座っていてもゲップ
  • 喉もいがらっぽい,ひっかかる
  • 走っていると気持ち悪くなってマラソン大会をリタイア

書いてみると結構ひどい状態でした。

当時は恥ずかしながら逆流性食道炎の存在すら知らず,なんか気持ち悪いくらいに思っていたんですね。

放っておけば治るだろ,と本当に放っておいたら,全然治らなかったんですね。

そこで初めてヤバイと感じ,ネットで調べると逆流性食道炎の可能性が高いとわかりました。

ここは鍼灸師あるあるだと思うんですが,自分が病気になる鍼でなんとかしたくなるんですね。

自分が治療の主軸としている整動鍼という治療法は逆流性食道炎も対象でしたので,なんとかしよう魂に火がつきました。

整動鍼のやり方は

・お腹の硬いところに対応するツボに鍼をする→お腹が柔らかくなり症状が改善する

というシンプルなものです。

 

つまり,お腹の硬いところがわかれば,自ずと打つツボも決まってきます。

自分はみぞおちの辺りが硬かったので,膝にある曲泉というツボに鍼をしてみました。

打った直後はあまり効果を感じませんでしたが,口の中の酸っぱさが楽になっていたのは覚えています。

何回か繰り返すごとに症状が楽になり,うつ伏せもできるようになりました。

逆流性食道炎になっているときは口の中がとにかく酸っぱくて,文章書いたりするのも集中できなかったのを覚えています。

こういうのって楽になると今までいかに辛かったか,よくわかるんですよね。

 

引き寄せの法則なのか,その後に喉のつまりで悩んでいる方や,胃の不調で悩んでいる方が立て続けに来院されました。

当時は今のように胃と喉の専門とは標榜していなかったのに,です。

今よりも知識も技術も未熟でしたが,その方々の回復を見届けることができたときにやりがいを強く感じたんですね。

もちろん腰痛や肩こりでもやりがいは感じるんですが,自分が悩んでいた症状なので,悩みもわかるし,解消したときの喜びもひとしおでした。

そして調べれば調べるほど,このような胃や喉の不調で悩んでいる人が多くいることがわかりました。

そんな方々の力になるべく2019年4月から胃と喉の専門 グリーンノア鍼灸院としてリニューアルし今日に至っています。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

もう少し詳細なプロフィールを読みたいという方はこちらをご覧ください。

院長舟橋幹也の詳細なプロフィール

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