その他の症例05 足がむずむずするのが一回の治療で解消した例

患者

30代 女性

症状

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-07-23-37-13

 

10年以上前から、お風呂上がりや寝る前の時間帯になると足がムズムズしていた。

ムズムズする場所を押したり、足で足を押したりしていたが、ほとんど効果がなく、体質と思って諦めていた。

今回は他の症状で来院された時、たまたま足を気にしている様子が見受けられたので、話を聞いてみて、治療を行うことになった。

治療内容

主に体温が上がった時やリラックスした時に足がムズムズしているようなので、足関節より下部で「充血した」状態であると判断。

充血は血流が妨げられた状態で、お風呂などで一時的に血流が良くなると起きやすい。

確認すると脛(すね)や下腿(ふくらはぎ)の部分に違和感があったので、足関節の矯正を行った。

その場で脛や下腿の違和感が消えたのを確認し、治療は終了。

翌週に尋ねると、足のムズムズ感は全くなかったとのこと。

考察

10年来の症状でも、治療が適正であればすぐに解消することが証明された例。

1か月経っても症状が再発していないので、治療は完了しています。

病態が同じであれば、足を組んでいるとムズムズする例にも効果が見込めると思います。