ノドの違和感

このページでわかること

・ヒステリー球や梅核気の原因

・鍼で解決する方法

ノドの違和感にお悩みの方へ

ノドの症状は複雑です。

人体について最低限の理解をしていただくと,この後の説明がスムーズですので,ノドについて手短に説明させてください。

図を見てください。

名前を全て覚える必要はありません。

口の奥に咽頭(いんとう)と呼ばれる場所があります。

下に向かうと,喉頭(こうとう)と食道の2つの道に分かれているんです。

喉頭の下は声を出す声帯があり,さらに奥に肺があります。

食道の下は胃がありますね。

大事なことなんですが,ノドといっても喉頭と食道に分かれているため,どちらが痛くてもノドが痛く感じます。

 

つまりノドの違和感の原因は

  • 風邪などでノドがはれている
  • 胃酸があがってきて食道を傷つけ,ノドが痛く感じる

の2つが考えられます。

風邪で痛むのは数日ですので,何日も続くノドの違和感は胃酸の逆流が正体の場合もよくあります。

ノドの違和感を感じる場所はこのあたりが多い

胃酸が原因かどうかは,口の中のpHを計測して確認します。

 

ろ紙を舌先にあてて,唾液をとらせていただきます。

(痛みはありませんし,すぐに結果がでます)

胃酸が原因か?をこの方法で確認します。

 

また声の出し過ぎで声帯そのものが腫れて痛い,声がかすれる場合もあります。

それが治りにくい,繰り返してしまうケースであればお手伝いできますので,ご相談ください。

 

もう1つお伝えしたいことがあります。

首の前の筋肉が凝っているとノドに違和感を感じやすいということです。

どういうこと・・・?と思われるかもしれません。

例えば,首がこって頭痛がする人っていますよね?

凝っている場所=首 痛む場所=頭

という風に凝ってる場所と痛む場所が異なることが人体ではよくあります。

同じように 凝っている場所=首の前 痛む場所=ノド

というケースは実は多いのです。

検査しても異常はなく胃の症状もないならば,これが原因である可能性が高いです。

(目の奥が痛い,顎(あご)を突き出す姿勢をよくしている,などの頭痛でお悩みの場合はさらにその可能性が高まります)

 

グリーンノア鍼灸院の考えるノド症状

当院ではノドの症状に対してこのような考え方をしています。

症例も公開していますので同じにような症例があるか探してみてください。

もちろん,症例にないものでもLINEなどで一度ご相談ください。

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