【棘下筋】肩甲骨が痛い感じがする時は

      2016/12/21

裁縫後の肩こり

裁縫に励む院長。

哀愁漂う後ろ姿です。
慣れない裁縫作業を行うこと数時間…。

IMGP3880(写真を撮りやすいよう、院の真ん中で撮影しています)

「ウッ…」

IMGP3881

 

「か、肩が…肩甲骨が痛い」

写真 H27-08-29 13 14 55

なんだか無理矢理な展開ですが、今回は肩甲骨の上にある筋肉、
棘下筋についてお話したいと思います。

骨が痛い?棘下筋はどこのこと?

患者さんで「棘下筋が痛くて〜」なんて訴えてくる方は稀です。
多いパターンは、「骨が痛い」とか「肩甲骨に痛みが…」という訴えが多いです。

ちなみに棘下筋はこれのことです。


ひどくなると、小指のしびれや肩が上がらない,肩が抜けそうになる、なんて訴えも出てきます。

棘下筋が凝った時の姿勢

原因は色々あるんですが、姿勢としてはこういう状態です。

写真 H27-02-27 10 33 05

写真で見るとワザとでしょ?と言いたくなるほど左肩が下がっています。
(往診先にて患者さんの許可を得て撮影)

例によって肩甲骨周囲の痛み、仰向けで眠れない等の症状がありました。
注目していると、日常でもこんな姿勢の人はたくさんいます。

 

治療後の変化

写真 H27-02-27 10 34 28

数分の治療でこんな感じになりました。
左肩、見事に上がってますね。

肩甲骨の痛みに対する考察

棘下筋を「そのまま」強く揉むと大変痛く、堪え難いです。

「そのまま」とは、痛い場所をそのまま押す行為を指します。

押されて痛ければ当然防衛反応(筋性防御といいます)が起こり、リラックスするどころか悪化して終了です。

(昔、自分もたくさん失敗しました)

現在はそのような治療は行わず、肩こりの原因に限れば数分で治療が終わるようになっています。

なぜ肩がこるのか?

なぜ肩甲骨が痛くなるのか?

このあたりを追求した結果、治療が非常にスピーディーに完結するようになりました。

肩こり、特に肩甲骨の痛みでお悩みの肩はぜひご相談ください。

 

 

出典:teamLabBody

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