呑酸

呑酸とは?

呑酸(どんさん)とは,胃酸が喉や口まで上がってきて酸っぱい味がすることです。

胃酸はph1.1の強酸です。

その胃酸が混じる胃液はph1.5前後と言われており,数字が0に近いほど酸性になります。

レモンがph2.3,お酢でph2.8なのでいかに胃酸が酸性かお判り頂けるかと思います。

口の中が酸っぱくて気持ち悪いので,頻繁に水を飲んだり,水で口をゆすぎたくなります。

呑酸の原因

呑酸の原因は胃酸の逆流です。

そりゃそうだって話ですが,原因を解決しないとなかなか改善しません。

また呑酸があるということは胃酸が口まで逆流していることになりますので,胸焼けなどの他の症状も存在する可能性が高いです。

呑酸と鍼灸

呑酸のはり治療は,胃酸の逆流を止めることを目的とします。

したがって,みるのは口の中ではなくお腹や背中の張りです。

はり治療でお腹や背中の張りを緩めることで症状の改善を目指します。

赤い部分が呑酸のある方がよく張っている場所です。

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