吐き気 喉の違和感

症例13 吐き気と喉の違和感が3年前からある例

投稿日:

症状

 

 

患者

30代男性

通院期間

2ヶ月

施術回数

8回

通院ペース

週に1回

3年前から吐き気と喉の違和感に悩んでいる。

特に緊張すると吐き気に襲われるが,実際に吐くことはない。

5年前にも似たような症状で逆流性食道炎と診断されたことがある。

また心療内科で処方された薬を1年半服用したが,目立った効果は出ていない。

施術内容

1回目

みぞおち・首の前側共に特有の張り感がある。

首と足のツボに鍼をする。

みぞおちと首の前側の張り感が緩んだのを確認して1回目の治療を終える。

2回目

前回の治療から1週間して来院。

正直調子は悪かった。

鍼の影響かどうかは定かではないが,その可能性も考えてみる。

するとみぞおちよりも外側,肋骨の下あたりに強い張りを見つけたのでそこに対応する

腰のツボに鍼をした。

前回同様,お腹の緊張が緩んだのを確認して終えた。

3〜7回目

同様の施術を行う。

8回目

吐き気や喉の違和感はかなり気にならなくなっている。

げっぷは出るが,むしろスッキリするのでそこは気にならない。

もしまた調子が悪くなるようなことがあれば見せて頂くお話をして施術完了とした。

考察

経過年数が長い症状ほど,治療期間も長引く傾向がある。

逆流性食道炎の方は年単位のことが多く,この方も少なくとも3年は症状が続いていた。

回数は8回かかったが,それまでの治療の効果と比較すると明確な効果が出たと言えるのではないだろうか。

※施術効果には個人差があります

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