逆流性食道炎

症例28 15年前からつづく逆流性食道炎と咳

患者

50代男性

通院期間

1ヶ月

施術回数

3回

通院ペース

週に1回

15年前から呑酸 (口の中が酸っぱい)、お腹が張る、食欲不振といった症状に悩まされてきた。

典型的な逆流性食道炎であったが、仕事が忙しいこともあり、とくに治療はしてこなかった。

最近になり、咳がひどくなり、時勢がらなんとかしたいとのことで、ネットで逆流性食道炎に強いと評判の当院に来院された。

 

施術内容

 

お腹の硬さを確認すると、逆流性食道炎に特徴的な、みぞおちにはっきりとした圧痛があり、ここの張りが原因であると考えた。

膝のツボを鍼をすると、みぞおちの硬さが取れた。

他にも張りがある場所を治療し、1回目の治療を終える。

2回目の来院時に、咳をはじめとする症状がかなり軽快していると話される。

前回のみぞおちの硬さも、柔らかさがでてきている。

3回目の治療時には、症状もすっかりなくなっていることが確認できたので、これにて終了とした。

考察

10年単位でつづく症状でも、劇的な回復をされたケース。

このような例が増えるよう、技術の研鑽にひきつづき努めたいと思う。

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